[アートでひらくハートコミュニケーション
13日(土)の土曜授業の日に保護者でアートセラピーの資格を持っている内山朋子さんによる「アートでひらくハートコミュニケーション」の授業を親子で行いました。自分の「いいかんじ」「いやなかんじ」をクレヨンを使い,思いっきり表現した後、切り取って作品作りを行いました。活動をしながら,心がスッキリしたり,自分の中に気持ちが前向きになる色があることに気付いたり出来ました。また,最後には人それぞれ違った素晴らしい作品が出来上がりました。
阿室っ子 (宇検村立阿室小中学校)
創立144年の伝統ある小・中併設の小さな学校です。 一番多い時には,500人を超える児童がいたそうですが,今は児童生徒合わせても24名です。 小中併設校の長所を生かし,小中合同の行事を中心に,みんな仲良く生活しています。 本校は,学校内にあるたんぼで,地域の方々に協力をいただきながら行う稲作活動や阿室川でのリュウキュウアユの調査,世界自然遺産の島にある学校として積極的に行うSDGsの取組など,環境学習に力を入れています。 どうぞ,このブログで私たち阿室校の様子をください。
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13日(土)の土曜授業の日に保護者でアートセラピーの資格を持っている内山朋子さんによる「アートでひらくハートコミュニケーション」の授業を親子で行いました。自分の「いいかんじ」「いやなかんじ」をクレヨンを使い,思いっきり表現した後、切り取って作品作りを行いました。活動をしながら,心がスッキリしたり,自分の中に気持ちが前向きになる色があることに気付いたり出来ました。また,最後には人それぞれ違った素晴らしい作品が出来上がりました。
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