学校給食週間


阿室っ子 (宇検村立阿室小中学校)
創立144年の伝統ある小・中併設の小さな学校です。 一番多い時には,500人を超える児童がいたそうですが,今は児童生徒合わせても24名です。 小中併設校の長所を生かし,小中合同の行事を中心に,みんな仲良く生活しています。 本校は,学校内にあるたんぼで,地域の方々に協力をいただきながら行う稲作活動や阿室川でのリュウキュウアユの調査,世界自然遺産の島にある学校として積極的に行うSDGsの取組など,環境学習に力を入れています。 どうぞ,このブログで私たち阿室校の様子をください。

1月27日(月)、きょらタイムで「一人一鉢」の活動をしました。
今回育てる花は「ペチュニア」
担当の先生から、ペチュニアの移植の作業の手順やペチュニアの花言葉などのお話を聞いたあと、いよいよ作業開始です。(ちなみに花言葉は「あなたと一緒なら心が和らぐ」「心の安らぎ」だそうです。)

みんな先生のお話をしっかりと聞いていたので、手際よくじょうずに移植していました。下学年の児童も、中学生のおにぃやおねぇに手伝ってもらいながらじょうずに移植できました。



これから、3月には卒業式、4月には入学式があります。今日移植した「一人一鉢」のペチュニアで式に「花を添える」ことができるように、愛情込めて大切に育てていきましょうね。
12月24日(火),2学期最後の日,終業式がありました。
代表の児童生徒による「2学期を振り返って」という内容で,小2のTさん,小3のKさん,小5のKさん,中1のYさんの4人がそれぞれ,2学期の思い出や印象に残っていること,頑張ったことなど発表してくれました。



校長先生からは,子供たちへの2学期の頑張りへの賞賛と冬休み・3学期に向けての意識の向上(中3の進路に向けての決意など)のお話があり,生活指導の先生からは,冬休みにしっかり取り組んでほしい「はひふへほ」についてのお話がありました。(は…早寝早起き朝ご飯,ひ…火の用心,ふ…不審者注意,へ…勉強・宿題 計画的に,ほ…ほこりをはらって大掃除)
2学期は,運動会や学習発表会,もちつき大会など大きな行事が続き,忙しい学校生活でしたが,みんなが一生懸命だったのでとても充実した時間だったと思います。3学期も健康管理をしっかりとし,学年のよい締めくくりができればいいなと思います。
先週土曜日、阿室集落・平田集落を駆け抜ける持久走大会が開かれました。
雨が心配されましたが、大会の時間帯は雨も降ることなく、無事に開催することができました。
沿道ではたくさんの地域の方々が、太鼓を叩きながら大きな声援を送ってくださいました。その声援を力に、子供たちは自分の目標に向かって全力で走りました。崎原の冬特有の強い浜風が、みんなの行く手を邪魔しましたが、その風に負けることなく、全員無事完走しました!
小学校1年生のKさんとYさん、小学校3年生のKさん、中学校1年生のYさんの4人が大会新記録でした。おめでとう!
みんなよく頑張りました!
先週の12月2日~6日は、「人権週間」でした。
児童生徒集会で、学習委員会が人権に関する本の読み聞かせを、生活委員会が絆づくりのゲームを企画し、実施してくれました。

また、5日には人権擁護委員の方をお招きして、人権教室も開かれました。

この人権週間にあわせて、児童生徒全員が人権標語もつくりました。
今日の全校朝会では、校長先生が「いじめは絶対にダメ」というお話や、「言葉遣い」についても人によって受け取り方が違うこと、普段何気なく使っている言葉でまわりの人を傷つけてはいないかなど、自分の言葉遣いを振り返ってみましょうと話されました。そして、人権週間が終わっても、人権に関しては常に考えていかなければならないとも話されました。
阿室校のみんなが笑顔で過ごせるよう、みんなでこれからも人権についてしっかりと考えていこうと思います。
いよいよ明日はもちつき大会です‼
今日は、会場設営やおもちを入れて配る袋(メッセージカード入り)の準備、お米を蒸すための準備(お米を洗い水に浸ける、ガス釜にせいろをセットする)、もちをつくための準備(臼や杵を洗ってセットする)など、みんなで協力してやりました




明日は崎原3集落の老人会のみなさんがたくさん来てくれます!
とっても楽しみです‼
来週の11月29日(金)は、待ちに待った「もちつき大会」の日です。
そのもちつき大会に向けて、今、児童生徒みんなで頑張っているのが「選米」の作業です。
精米して、一見きれいなお米に見えても、実は黒ずんだお米やお米以外のものも混ざっています。
そんなお米を取り除く作業を選米といいます。児童生徒は手分けして一粒一粒チェックし、手作業でコツコツやっています。


真っ白のおもちを目指して、あと一週間、みんなで頑張ります!

今年もわたしたちの阿室校のまわりには、越冬のためにサシバがたくさん訪れ、「キックィーー」という鳴き声を響き渡たらせながら、元気な姿を見せています。

この身近な渡り鳥であるサシバについて、野鳥写真家で宇検村出身の与名正三さんをはじめ、アジア猛禽類ネットワークや日本野鳥の会、日本鳥類保護連盟の方々が講師となり、子供たちに分かりやすくサシバについての出前授業を提供してくださいました。
サシバの繁殖地である栃木県市貝町の取組(サシバの里基本構想、無農薬による農業、水路を自然な形にし、サシバの餌となるカエルなどの生育環境を保全する など)による里山の復元・維持のことや多くの人にサシバを知ってもらうために、サシバの棲む優しい自然環境をアピール、自然体験などをしてもらうことで、ファンになってもらう活動などの紹介をしていただきました。

サシバが私たちの生活にとって、「環境のものサシバ(ものさし)」になっているというおやじギャグも飛び出し、サシバが暮らしやすい環境である市貝町と同じように、私たちの宇検村もサシバにとって暮らしやすい環境になっているからこそ、この自然環境が自慢するに値するとも教えていただきました。

あわせて、個体調査からわかったサシバの生態や、国際サシバサミットによりサシバを通して国を超えて人々がつながっていることなど、たくさんの学びがあり、今後の本校の環境教育にも生かせることがあると感じました。

最後に、望遠機能のついた観察用のカメラを寄贈していただきました。これからのサシバ観察に活用させていただきます。
講師のみなさん、遠いところわざわざ来ていただきありがとうございました。
本日、学習発表会が開催されました。
小雨が降る中、開演の9:30には、多くの保護者・地域のみなさまが来場され、準備していたスリッパや座席はあっという間になくなり(埋まり)、みなさまの阿室校に対する愛情の深さを感じました。
詳しい様子については、学校だより「やっちゃが木」11月号でお伝えしますが、一言で言えば、子供たち主体の素晴らしい学習発表会になりました。
来場された保護者・地域のみなさま、村当局・教育委員会の来賓の方々、今年の阿室校の学習発表会にお越しくださりありがとうございました。今後とも阿室校の学習活動に御理解、御協力をお願いします。
学習発表会まであと2日、今日は本番さながらのリハーサルがありました。
一通りの流れを確認しながら、細かいところの修正をしていきました。
今日は、宇検村の民生委員の方々が学校訪問されていましたので、短い時間でしたが、リハーサルの様子を見ていただきました。見ていただいた後、みなさんから、「しっかりと練習ができていて素晴らしい発表でした」とお褒めのお言葉をいただきました。
いよいよ明後日が本番です。残された時間は少ないですが、さらによい発表ができるように、当日までしっかりと取り組んでいきます。
阿室小中学校「学習発表会」は、11月9日(土)9:30~11:00、本校体育館で開催されます。みなさんぜひお越しください。待ってます!
今月末は、毎年恒例のもちつき大会があります。
もちつき大会を前に、今年もみんなで頑張って育て豊作だった「阿室米」の精米作業がありました。
用務員のY先生と、以前、本校に用務員として働いていらっしゃったCねえのお二人で、精米の作業をしていただきました。そして、子供たちは、その様子を見学させていただきました。
子供たちは、少し興奮しながら、精米機でお米とお米がすり合わさり、まわりの籾や糠が取り除かれて真っ白なお米になってくるのを見ていました。高学年の子供たちは、精米の体験もさせていただくこともでき、とても楽しかったです。

この真っ白な阿室米を使って、11月29日(金)は、もちつき大会です。地域の老人会の方々を招待して、収穫の喜びを味わいたいと思います。今からとっても楽しみです。
11月1日(金)~11月7日(木)は、地域が育む「かごしまの教育」県民週間です。
この期間は、学校自由参観の期間となります。ぜひこの機会に、阿室校に来ていただき、子供たちの生き生きとした様子を参観していただければと思います。
なお、11月9日(土)は、「学習発表会」を9:30~11:00で、本校体育館にて開催いたします。群読や三味線、総合的な学習の時間で学習した内容の発表、英語ショートスピーチ、弁論など、子供たちが日頃の学習の成果を発表いたします。こちらもぜひ、お越しください。
※ 今年度,小学6年生になる子どもたちが昨年度作成してくれたブログ記事をアップします。
3月9日土曜日の3校時に中学3年生を送る会がありました。みんなでアーチをつくって中学3年生のAさんが入場しました。
まず、各学級ごとに出し物しました。思い出の写真を発表したり、名前を使ったあいうえお作文を発表したり、リコーダーを演奏したりしました。

また、それぞれの学級からプレゼントもわたしました。
中学生からの出し物では、Aさんに関する3択クイズがありました。みんな盛り上がっていました。
最後にレクリエーションで、ドッジボールをしました。
先生たちも参加して、みんな楽しんでいました。Aさんと最後の思い出作りができました。

(旧担任より)
Aさんが卒業する前にみんなで楽しい思い出作りをすることができました。お互い,それぞれが感謝の気持ちをこめて過ごし,すてきな時間になりました。
11月7日(火)、7月に稲刈りをした「阿室米」を精米しました。

精米機を使って、用務員の陽子先生と以前本校に用務員として勤務されていた知恵ねえに精米していただきました。


その様子を、子供たちは見学させていただきました。精米機の中で籾が外れていき、きれいな白いもち米が姿をあらわすと、子供たちは目をキラキラと輝かせてその様子に見入っていました。

籾付きで44㎏あったお米は、精米されておよそ30㎏のもち米になりました。
このお米を使って、12月1日(金)にもちつき大会をします。これまで田植えや稲刈り、脱穀でお世話になった崎原3集落の老人会の皆様を招待して盛大に開催します。楽しみです!

「緊急地震速報です。緊急地震速報です。強い揺れに警戒してください!」
3校時の途中に突然の放送。子供たちは少しびっくりしたものの、先生の指示に従ってすぐに机の下に身を隠しました。

揺れもなくなったという放送で、校庭に避難。日頃から避難の仕方はそれぞれで確認しているのでおよそ1分間で、児童生徒全員がスムーズに避難できました。


このあと津波の恐れがあるため、二次避難として近くの山にある貯水槽の近くまで駆け足で避難となりましたが、これも日頃から確認している「避難隊形」に素早く並んで、上級生が下級生をしっかりケアしながらおよそ4分間で移動できました。


避難訓練について、校長先生から、しっかりと避難ができたとの講評をいただき、走って登って大変だったでしょうとの問いかけがありましたが、毎日の朝ランのおかげでみんなへっちゃらという感じでした。運動って大事だなぁ、命を守るためには体力って必要だなぁと感じました。

学校に戻って、小中に分かれて地震津波から身を守るための学習をしました。DVDを観たあと、今日の訓練とあわせて振り返りをしました。みんなしっかりと自分で考え、自分のことばで振り返りの発表ができました。



いつ起こるかわからない災害。今日の訓練はもちろん、日頃の準備(意識)をしっかりとしなければと改めて考える時間となりました。
昼休み、中学3年生のAさん指導のもと、全校児童生徒で群読の自主練習!
今年の学習発表会では、奄美群島日本復帰70周年をテーマに、全校児童生徒で群読と歌を披露します。Aさんが下級生一人一人に気持ちのこもったアドバイスを送ったり、声の大きさ、アクセントなどを注意したりと、本番さながらの真剣さで練習していました。
Aさんの熱意とリーダーシップ、そしてそれに一生懸命についてくる下級生、とても充実した練習ができていました。
本番が楽しみです。
11月5日(日)、ぜひ阿室校へ来て、子供たちの発表を生で感じてください!
地域の方はもちろん、崎原在住以外の方も大歓迎です! お待ちしております。
10月14日(土)、環境学習の一環で行なっている「阿室川の生き物調査」がありました。
一昨年、昨年に引き続き、今年で3回目の実施です。

今回は、講師に鹿児島大学国際島嶼教育研究センター奄美分室の吉川晟弘先生、奄美マングースバスターズの後藤義仁さん、オブザーバーとして日本自然文化研究所所長の立山芳輝さん、九州大学学生の神吉隆行さんに来ていただき、支援していただきました。
川に入る前に、吉川先生が研究されている海の生き物「ヤドカリ」についての講義がありました。私たちの身近にいる生物ヤドカリのこれまで知っているようで知らなかったことをたくさん聴くことができ、大変興味深い内容でした。

そして、いよいよ川に入っての調査です。




希少種のルリボウズハゼやテナガエビ、ヨウジウオ、ボラなどたくさんの生物を見つけることができました。



子供たちが調査したこのときは「リュウキュウアユ」を見つけることはできませんでしたが、実は数日前に後藤さんがリュウキュウアユを阿室川で確認しており、その個体も撮影されていました。(下の写真は後藤義仁さん提供)

リュウキュウアユが阿室川に戻ってきたことも確認でき、改めて豊かな自然環境について再認識できた時間となりました。
10月13日(金)、令和5年度第2回児童生徒総会がありました。


前期の活動反省が各専門委員会からあり、次に役員改選です。
これまで児童生徒会長だった中学3年生のAさんに変わり、新しい児童生徒会長は中学2年生のSさんに決まりました。そのほか、副会長には中学1年生のYさん、書記には小学6年生のYさんが、また、それぞれ各委員会の委員長には、小学6年生Mさん(学習)、同じく6年生のKさん(生活)、小学5年生のRさん(保健体育)が決まりました。

これまでリーダーとして頑張ってくれたAさんは、児童生徒の皆さんに対して、「学校のことで変えてほしいことなどある場合は、勇気を出して相談してください。みんなが明るく過ごせ、伝統を守りつつ個性が光る阿室校になってほしいです。」とエールを送りました。それに応え、新児童生徒会長のSさんは、「『学校楽しかったな。明日も楽しみだな。』と思えるような学校の雰囲気づくりを頑張りたいです。」と決意を語りました。


新児童生徒会には、これまでの阿室校のよさを引き継ぎつつ、さらに新たな風を吹かしてもらいたいと思います。Aさん、1年間お疲れ様でした。Sさん、これからの活躍期待しています。
10月11日(水)、待ちに待った秋の一日遠足。
天気もよく、最高の1日となりました!
(奄美大島世界遺産センター見学,マングローブの森でのカヌー体験)





1月22日(日),鹿児島県が主催する「世界自然遺産登録1周年記念奄美大島シンポジウム」が宇検村総合体育館で開催されました。その中で阿室校のおこなっている「環境教育」の成果を発表する機会をいただき,受験を控えた中学3年生を除いた児童生徒18人でステージに出させていただきました。

発表の内容は,11月の学習発表会で地域のみなさんに披露した「古(いにしえ)の森に」の群読と合唱です。学習発表会から今回の練習再開まで2か月余り経過していたこともあり,忘れていることも多く,再度みんなで練習に取り組みました。最初は自分のセリフが思い出せなくて,ピシッと揃えることができませんでしたが,I先生をはじめとする先生方の熱血指導で,何回か練習するうちに,みんな徐々に思い出し,自信をもって堂々とした発表になっていきました。さすが,阿室っ子!素晴らしい表現力に感心しました。

そして,いよいよ本番当日。リハーサルのために開場の2時間前に集まったにもかかわらず,体育館周辺はすでに多くの方々でいっぱい! 宇検村民全員がいるのではないか・・・というのは大げさですが,そのぐらいたくさんの方が,この日のイベントを楽しみにしていらっしゃいました。リハーサルを前に,先生から大まかなスケジュールと「がんばりましょう」のエールをいただき,いざリハーサルへ。観客席はまだ人のいない状況でしたが,大きな開場,大きなステージでの発表となることに,最初は緊張気味でしたが,リハーサル終盤にはこれまでの練習の中でも一番の出来になっていました。

13:00,シンポジウム第1部のスタートです。大高ダンス部の「ケンムン」をイメージしたダイナミックなダンスパフォーマンス,宝塚歌劇団OGによる歌と踊りの華やかなショーを観て,子供たちと先生方は最終リハーサルのため元出る館へ移動。I先生はパネリストとして「トークセッション」に出るためステージへ。子供たちも先生方もあわただしくなってきました。

15:20,第1部の大トリを飾る阿室校の学習発表となりました。緊張の中,紹介のアナウンスが流れ,いよいよステージに! 奄美の美しい自然と阿室校の環境学習の活動の様子がスクリーンに映し出される前で,一人一人が,元気よく堂々とこれまでで最高の群読と合唱の発表をしました。

最後にみんなで両手を上に大きく広げ,「奄美の宝を,世界の宝へ!」と声高らかに締めくくると,会場からは割れんばかりの拍手が起こりました。塩田県知事も,阿室校の発表に感心され,岩切先生に直接お褒めの言葉もかけてくださったそうです。

終了後,緊張から解き放たれた解放感とやり切った充実感で,子供たちは最高の笑顔になっていました。子供たちも先生方も本当にお疲れ様でした。これを機に,また新たな気持ちで奄美のよさ,阿室のよさに感謝し,環境教育に取り組んでいきましょう。

10月第1週、2つ目の環境教育の行事です。
2⃣ 阿室川の生き物調査「奄美の自然を調べよう~阿室川で幻のリュウキュウアユを探せ!第2弾」
10月8日(土)、阿室川の生き物調査「奄美の自然を調べよう~阿室川で幻のリュウキュウアユを探せ!第2弾」を開催しました。昨年に引き続きの開催です。昨年は、リュウキュウアユを見つけることができなかったので、今年はぜひ見つけたいと、子供たちも気合十分。前日の仕掛けをセットする際に、黄色っぽいおなかの魚を見かけたという担当のI先生の話にも期待が高まります!

講師として、今年も鹿児島大学農学部の平瑞樹先生と奄美マングースバスターズの後藤義仁先生を招聘して、いろいろ教えていただきながらの調査となりました。

調査の前に、私たちが取り組んでいる環境教育に関連して、SDGsのことを中心に、ご自身が鹿児島市の子供たちを相手に取り組まれている環境学習について平先生からお話ししていただきました。私たちが取り組んでいる生き物調査やお米作りなど、自分たち以外の子供たちの取り組みと同じ点や違う点を比べることができ、良い勉強になりました。




いよいよ調査開始です。調査班の班分けと安全面の指導があり、阿室川へと向かいます。



10月に入り、朝晩の気温も下がってきたせいか、川の中は水温も低く、とても気持ち良かったです。

みんなで調査開始! さぁ、リュウキュウアユはいるかな?




約1時間ほど調査を行いましたが、今年もリュウキュウアユを見つけることはできませんでした。しかしながら、エビや魚、カニなど多くの種類の生き物を見つけることができました。





最後に、平先生からドローンで撮影された鹿児島各地の自然の映像を見せていただいたり、後藤先生から今日見つけた中にいた珍しい生き物として、「オニヌマエビ」や「ボウズハゼ」などの説明をしていただいたりと、充実した環境学習になりました。


平先生、後藤先生、お忙しいところ、私たちの環境学習のためにご指導してくださり、ありがとうございました。
12月9日(金)には、県の環境教育の研究公開が本校で開かれます。
R4_amuro_kankyo_taikaiannai.pdfをダウンロード
R4_amuro_kankyo_moushikomi.xlsxをダウンロード
これらの学習の取り組みも含め、世界自然遺産の島 奄美について、今後も学びを深めていきたいと思います。
10月第1週、環境教育に関する行事が2つありました。
1⃣「親子で学ぼう! 奄美の自然」
10月4日(火)、自然写真家で奄美自然環境研究会会長の常田守先生を招聘して,講演会「親子で学ぼう!奄美の自然」を開催しました。今回は,子供たちの環境教育の授業と保護者の方々の家庭教育学級を兼ねての開催でした。


常田先生から、私たちの身近にいる動植物について、写真を使って丁寧に説明があり、私たちの島、奄美大島の生物多様性などの豊かさを改めて実感することができました。また、希少生物の盗掘やロードキルなどの課題についても考えさせられました。




あわせて、世界自然遺産登録の功労者として、林道舗装を中止する英断を下された元宇検村長の元山三郎さんを挙げられ、それがなければ自然遺産登録は実現していなかったなど、私たちの知らなかったことも教えていただきました。
親子で学べる貴重な機会となりました。常田先生、お忙しい中、阿室校に来てくださりありがとうございました。
8月1日(月)は出校日。
旅行等での欠席を除き、病気やけがもなく、全員が元気に登校してきました。

全校朝会の中で、校長先生の「今日は何がある日ですか?」の問いに、みんなから「脱穀~っ」の返事。そうです、今日は先日の稲刈りに引き続き「脱穀」の日なのです。
9時過ぎ、みんなで体育館に集まり、脱穀作業の開始です。
今回は、保護者のみなさんに加え、平田集落の老人会のみなさんにも協力をいただきました。


I先生の説明のあと、いよいよ作業開始です。
平田集落の老人会のみなさんから丁寧に教えていただき、足踏み脱穀機を使って、乾燥させた稲の穂先から籾を落としました。

さすが、中学校3年生。9年間の経験は伊達じゃない。様になっています。

乾燥させた稲を運んだり、脱穀機で落ちなかった籾を一粒一粒丁寧にとったり、籾をまとめたり、みんなで協力して作業は進んでいきました。



そして、いよいよ「唐箕(とうみ)」を使って、脱穀した籾からゴミなどを取り除く作業です。


風を送って、玄米が詰まった籾と藁くずや籾殻が選別される仕組みに興味津々です。



脱穀した籾は、30㎏の米袋に2/3くらいまで入って、それが2袋分でした。今年の阿室米は豊作です‼


最後に、児童代表の小学校6年生のYさんがお礼の言葉を言って、無事、脱穀作業は終わりました。

暑い中、ご指導、ご協力いただいた平田集落老人会のみなさん、保護者のみなさん、本当にありがとうございました。
このお米を使って、11月25日(金)は「餅つき大会」を行います。地域のみなさんにも多数参加いただければ幸いです。楽しみです。
7月12日(火)、阿室校に世界的なバイオリンソリストの佐藤美代子さんと虹の園理事長(音楽療法士)の前田キヨ子さんが来校し、演奏会を開いてくださいました。
みんな、初めて生で聴くプロのバイオリンの音色にうっとりです・・・。
佐藤さんのバイオリンが奏でる優しく、ときには力強い響きに感動と驚きのひと時を過ごしました。
最後は、佐藤さんのバイオリン演奏にあわせて、校歌と本校S先生が作詞作曲した「古(いにしえ)の森に」の合唱もさせていただきました。

佐藤さんのCDもいただきました。さっそく、給食時間の音楽に使わせていただきます!
佐藤さん、前田さん、素敵な時間をありがとうございました。
7月2日(土)、屋鈍海岸にて「校内水泳大会」が開催されました。
台風接近による天候の悪化、海の風や波の影響も心配されましたが、朝は晴れ間も見られ、無事に開催することができました。

開会行事、準備運動を終えた後、低学年の水泳学習の披露から始まりました。
続いて、遠泳です。

小3が30分、小4が40分、小5が50分、小6と中学生が60分の時間を全員完泳することができました。
それぞれの目標の距離をクリアできた人もできなかった人も、一生懸命最後まで頑張れたので、最後は笑顔で終わることができました。
連休も終わり、奄美は梅雨の季節となりました。☂
5月13日金曜日に予定されていた1日遠足も、雨のため校内遠足となり、体育館でレクリエーション活動となりました。実は、その遠足の中には、校区内にある現在工事中の県道曽津高崎線の「平田(へだ)橋」の工事見学と、完成前の橋に「お絵描き」をしようというイベントも含まれていたのですが、そちらは16日月曜日に延期となりました。
しかしながら、16日もあいにくの雨・・・。楽しみにしていた「お絵描き」は中止になりましたが、平田橋の見学は実施できました。
バスに乗り込み、いざ出発。
5分程度で現地に到着。バスの中で資料が配られ、「橋」についてお勉強です。
橋の工事をされている「コーアツ工業」の方から、橋の種類や構造のことを教えていただき、しっかりと勉強できました。

橋の勉強が終わり、いよいよ平田橋の見学です。
橋の横のテントに行くと、そこには橋の欄干に設置される「レリーフ」が並べてありました。このレリーフの字は、昨年度、みんなで分担して書いたもので、自分たちの書いた字が「橋がある限り、これからずっと残るんだよ」という説明を受けました。さらに、一人一人に本物と全く同じに作られた小さな「レプリカ」までいただき、みんな大興奮でした。
そして、工事中の橋の上へ・・・。一番高いところで、下から10mくらいの高さがあるということで、結構スリルがありましたが、丈夫で安全に作られているので、安心して橋の上で楽しむことができました。

最後は記念撮影です。
「へだばし~!」の合図で、パシャリ。みんないい笑顔です。
雨の中、短い時間でしたが、私たちの豊かな生活のために、頑張ってくださっている方々のことや、それに使われているお金のことなど、いろいろな方々のおかげで橋は作られているんだなぁと感じることができました。完成したら感謝して渡りたいですね。
帰りも雨の中、手を振って見送ってくださった「コーアツ工業」並びに「大島支庁瀬戸内事務所」の皆様に感謝申し上げます。貴重な体験ができた1日でした。
令和4年度がスタートしました。
ブログ管理者が変わりました。慣れていないこともあり、今年度最初の更新がたいへん遅くなりました。
m(_ _)m
さて、4月の1か月が終わりました。この1か月でたくさんの行事がありました。
①4月6日 入学式・・・小学1年生2名、中学1年生1名の計3名が入学し、小学校15名、中学校3名の計18名で阿室校の令和4年度がスタートしました。

②4月9日 田植え・・・阿室校伝統の田んぼで、屋鈍老人会はじめ、たくさんの地域・保護者の方々の協力のもと、無事田植えをすることができました。また、田植えと並行して田んぼの生き物調べも行いました。


③4月14日 交通安全教室・・・宇検駐在所から警察の方を講師にお招きして、横断歩道の渡り方や自転車の整備、安全な乗り方など教えていただきました。


④4月15日 ハブ対応訓練・・・名瀬保健所から講師の先生をお招きして、ハブに出会った時の対処法やハブ捕り棒を使ったハブの捕獲の実践を行いました。昨年は本校敷地内でもハブが出現していますので、みんな真剣に話を聞いたり、捕獲の様子を見たりしていました。


⑤4月22日 不審者対応訓練・・・奄美も世界自然遺産に登録されて、多くの人が訪れています。ほとんどの人が良い人だとは思いますが、中には悪い人も…。そんな人たちから身を守るためにどのように対応するか、しっかりと学ぶことができました。


今年度も特色ある阿室校の教育活動の紹介、子どもたちの頑張りをたくさんアップしていきますので、よろしくお願いします。
4月11日(土)1~3校時を使って,恒例の田植えを実施しました。阿室校は,今年度より毎月1回土曜授業を取り入れ,第1回目の本日は田植えを実施しました。平成3年から続いている活動で,子どもたち19名と職員,平田老人会,保護者等総勢60名での田植え作業なりました。学校内にある田圃で,阿室集落の保枝久信さんに指導を受けながら,みんなで一生懸命に植えました。新1年生のあいささんも大人に混じって,上手に苗を植えていき,1時間ほどで植え付けを完了することができました。7月の稲刈り,8月の脱穀,12月の餅つきが今から楽しみです。田圃の土の匂いや足に伝わる感覚,自然の風を感じながらの体験活動は,将来子どもたちにとって,なつかしい自然体験として心に残ることでしょう。この稲作活動は,阿室校の特色ある活動の一つとして大切にしていきたいものです。










平成27年4月6日(月)阿室小中学校では,始業式,入学式が行われ,新年度が無事スタートしました。
入学式では,保護者や地域の方々の参加のもと,小学校1名,中学校3名の児童生徒が入学しました。全体では小学校11名,中学校8名の合計19名でのスタートとなりました。昨年度より3名少なくなりましたが,子どもたちは元気いっぱいです。
職員も6名が入れ替わり,阿室校の児童生徒の健やかな成長のために,みんなで頑張る決意を新たにしたところです。
これからも,どうぞよろしくお願いいたします。
入学式での様子を載せます。









2月4日(水)に,立志式を行いました。中学2年生4名を全校児童生徒及び全職員,その保護者,PTA会長,各集落の区長さん,地域の方々など多数参加していただきまして,盛大にお祝いしました。校長挨拶やPTA会長お祝いの言葉,記念品贈呈,そしてメインは,生徒一人一人が「立志の決意」を色紙にしたため,堂々と発表しました。自分の行動に責任を持つことや夢の実現に向けて努力することなど力強く述べることができました。校庭に建つ記念碑「大地をふまえ はばたけ 未来へ」の言葉の重みを,この立志式で改めて考えることでした。










最近のコメント