ハブ対応訓練を行いました!
4月17日(水)「ハブ対応訓練」を東京大学医科学研究所の服部正策先生をお呼びして行いました。
ハブの牙や抜け殻を見たり,容器に入ったハブを観察したりしました。怖がることなく見ていた子ども達でしたが,1m50cmあまりの本物のハブを捕りだして見せていただいたときにはさすがにビックリしていました。
今回の授業でハブの習性や生活するときに気をつけることなどを学びました。
阿室っ子 (宇検村立阿室小中学校)
創立144年の伝統ある小・中併設の小さな学校です。 一番多い時には,500人を超える児童がいたそうですが,今は児童生徒合わせても24名です。 小中併設校の長所を生かし,小中合同の行事を中心に,みんな仲良く生活しています。 本校は,学校内にあるたんぼで,地域の方々に協力をいただきながら行う稲作活動や阿室川でのリュウキュウアユの調査,世界自然遺産の島にある学校として積極的に行うSDGsの取組など,環境学習に力を入れています。 どうぞ,このブログで私たち阿室校の様子をください。
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4月17日(水)「ハブ対応訓練」を東京大学医科学研究所の服部正策先生をお呼びして行いました。
ハブの牙や抜け殻を見たり,容器に入ったハブを観察したりしました。怖がることなく見ていた子ども達でしたが,1m50cmあまりの本物のハブを捕りだして見せていただいたときにはさすがにビックリしていました。
今回の授業でハブの習性や生活するときに気をつけることなどを学びました。
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