交通安全教室を行いました
宇検派出所のお巡りさんに来校していただいて,交通安全を学びました。小学校・中学校に分かれて,DVDで交通事故に合わないために気をつけることを確認しました。
校庭で,「ぶたはしゃべる」の合言葉で自転車の整備を学んだあと,実際にいっぽん橋やスラロームなどの特設コースを使って,実技訓練を行いました。



阿室っ子 (宇検村立阿室小中学校)
創立144年の伝統ある小・中併設の小さな学校です。 一番多い時には,500人を超える児童がいたそうですが,今は児童生徒合わせても24名です。 小中併設校の長所を生かし,小中合同の行事を中心に,みんな仲良く生活しています。 本校は,学校内にあるたんぼで,地域の方々に協力をいただきながら行う稲作活動や阿室川でのリュウキュウアユの調査,世界自然遺産の島にある学校として積極的に行うSDGsの取組など,環境学習に力を入れています。 どうぞ,このブログで私たち阿室校の様子をください。
宇検派出所のお巡りさんに来校していただいて,交通安全を学びました。小学校・中学校に分かれて,DVDで交通事故に合わないために気をつけることを確認しました。
校庭で,「ぶたはしゃべる」の合言葉で自転車の整備を学んだあと,実際にいっぽん橋やスラロームなどの特設コースを使って,実技訓練を行いました。


ハブ対応訓練を行いました。東京大学医学科研究所・奄美病害動物研究施設の服部正策先生をお招きして,「ハブの習性と生活するときに気をつけること」についてのお話ししていただきました。ハブの抜け殻や牙を見たり,本物のハブが登場したりもしました。容器に入ったハブは,怖がることなく見ていた子ども達でしたが,大きなハブが登場には後ずさりする子ばかり。ハブ取り棒を温め,ハブが咬みつく瞬間を見た時にはハブの素早さや恐ろしさを体感することができました。
これからは,気温もどんどん上昇し,ハブの活動が活発になってきます。今回の学習で学んだことを生かして,ハブにかまれたり,被害にあったりしないように気をつけていきたいです。


今年度初の土曜授業が行われました。今回は阿室老人会の方々の協力を得て,恒例の田植えを行いました。校長先生から「米づくり八十八の手間」の話もあったように,例年,奄美の自然との闘いです。今年は3月・4月の気温が上がりきらなかったためか苗が例年ほど伸びておらず, 天候も心配されましたが, 無事植えることができました。ひんやりとした田んぼの水面にはアメンボやおたまじゃくしが泳ぎ, 春の訪れを感じる一日でした。阿室っ子も一つ学年があがり, 後輩たちにやさしく教える姿や, 細かい農業の知恵を学ぶ姿が見られました。これから奄美の短い春が過ぎ, すぐに初夏が訪れます。稲がぐんぐん伸びるように, 成長していく姿が楽しみです。



4月6日(木),阿室校の第70回入学式が行われました。
在校生や保護者の皆さんをはじめ,地域のたくさんの方々がお越しくださり,
とてもにぎやかな入学式となりました。
小学校入学の児童は,担任の先生から名前を呼ばれると,「はい,よろしくお願いします。」と大きな声で返事をしたり,来賓の皆さんからのお祝いのメッセージを真剣な表情で聞いたりしていました。
また,中学校入学の生徒は,新入生を代表して「中学校では,勉強が難しくなると思うが,あきらめずに何にでも挑戦する中学生をめざしたい」と,中学生らしい堂々とした態度で決意を述べました。4月から阿室校に仲間入りした生徒は,少しはにかみながら,地域の皆さんが作る花のアーチをくぐっていました。
今年の阿室校は,小学校14名,中学校7名 の21名でのスタートとなりました。,稲作活動や運動会など,地域の皆さんとともに,楽しく充実した学校生活を送れるようにしていきたいです。

たくさんの来賓の方々や保護者,地域の皆さまに見守られながら,卒業式が行われました。来賓の方々から「素晴らしい卒業式でした」という言葉をいただきました。小学生らしい元気なかけ声と歌声,中学生らしい心のこもった,まさに「はなむけ」としてふさわしい歌声がより一層卒業式に花を添えてくれたと思います。本当にステキでした。
在校生の送辞では,卒業生との数々の思い出が語られました。聞きながら異学年,異性関係なく仲良くできる阿室校のよさを感じました。卒業の答辞では,自分の学校生活の反省を踏まえてこれからの抱負,在校生や地域の方々,家族への感謝の気持ちが述べられました。『意志あるところに道は開ける』。これからはそれぞれの道で頑張ってくれることと思います。
自分の将来に対する意思を明確にもち,その時その時の自分の弱さに屈せず進んでいってほしいです。


今年も阿室校の「稲作活動」で稲を育てます。小中学生で協力して苗床づくりと種まきを行いました。今年初めての田んぼはここしばらくの暖かい日差しも手伝って児童・生徒たちは, 春の訪れを感じながら, 意欲的に作業をしていました。昨年度は豊作だった稲作活動ですが,来年度はどうなるでしょう?元気な苗が育って無事に田植えを迎えたいですね。


中学2年生が主役の行事です。この日に向けて,将来の自分について考え,「立志の決意」の作文を発表しました。三人それぞれの座右の銘も披露しました。
立志式に続いて,「奄美から発信」~限りなき夢への挑戦と前進~ という演題で,NPO法人ASA奄美スポーツアカデミー理事長の園田明 氏 による記念講演が行われました。園田氏のエネルギー溢れる活動と,シマを思う気持ちや温かい人柄にふれることが
でき,保護者や地域の方々と充実した時間を共有することができました。


今年最初の土曜授業は,毎年恒例の「書き初め大会」。今年も,湯湾在住の岩元先生のご指導のもと,小学1年生から中学3年生までの20名が,一筆一筆に思いを込めて文字を書いていきました。小学生は学年ごとの課題を,中学生は意味や情景から自分が気に入った四字熟語を,「いきいきと」「大きな文字で」「筆順に気をつけて」書き上げました。
今回の作品は,AMAMI市美展に出品します。



本校の特色ある教育活動である稲作活動を締めくくるお楽しみの日です。当日は三集落全ての老人会,保護者・児童生徒・教職員を含め,約70名が参加し,美味しいお餅と島料理に顔がほころびました。来年2月には始まる稲作活動へ向け,少しずつやる気を出す子どもたちです。 また,冬休みにも餅つきなどの年末年始の島の伝統文化に積極的に触れてほしいですね。

12月2日(金)に持久走大会が行われました。児童生徒の体力と持久力の向上のために。そして,決めた目標に向かって最後まであきらめない強い意志を養うことをねらいとした活動です。小学校1・2年生は800M,小学校3・4年生は1600M,小学校6年生及び中学校女子は3000M,中学校男子は5000Mの距離を走りました。
大会当日は,晴天に恵まれながら1年生の誓いの言葉で開会しました。保護者や地域の方々からたくさんの応援を受けながら,みんな最後まで走る抜くことができました。


11月12日(土)に,学習発表会を行いました。今年度は,本校の特色の一つである稲作活動を再現した劇,島のことばや奄美の歴史についての発表,シマ唄の発表など,郷土学習にも力を入れてきました。展示の部では,絵や作文,家庭科や技術の作品をはじめ,保護者・地域の方々からも藍染,写真,短歌,生け花,絵画などを出品していただきました。
最後は六調で盛り上がり,シマの色があふれる,とてもすてきな学習発表会となりました。



10月18日に阿室校で大島地区の研究授業を行い、島内の約40名の教諭が参加しました。本校の3名の教諭が授業を提供し、指導のあり方等を話し合いました。多くの先生が見に来られたのでいつもと違った緊張した授業でしたが、児童・生徒たちは一生懸命に話し合いをしたり発表したりしていました。また当日は保護者や地域の方々にも協力を得ながら、「おもてなし」をしました。みんなで作り上げた研究公開になりました。感謝です。


9月25日(日)に、阿室校秋季大運動会を行いました。紅組10名、白組10名で、熱い戦いを繰り広げました。阿室校の運動会は、保育所生を始め、保護者や地域の方々も、それぞれの集落で、チームとなり、運動会に参加します。今年も天候に恵まれ、ケガ等無く、無事に運動会を終えることができました。結果は僅差で白組が優勝しましたが、両チーム共、練習から励まし合い、努力を重ねて来ました。今年のスローガン「キバレ!やっちゃが阿室っ子!~あきらめないで熱くなれ~」の通り、とてもステキな運動会になりました。
(この記事は中学校の技術の時間に作成しました。)



8月1日の出校日,7月19日に全校児童・生徒で収穫した稲の脱穀を行いました。今回は平田集落の老人会の方々にご協力をいただきました。
足踏み脱穀機やとうみなど,昔ながらの道具を使用しての作業ですが,注意点を教えてもらいながら子どもたちは頑張っていました。
今回,脱穀したお米を使い,12月にはお世話になった方々を招いて「もちつき大会」を行う予定です。今からとても楽しみです。


今年度初めての集合学習がありました。何度も一緒に学習してきた仲間ですが,やはり初めは久しぶりの再会に,少し緊張気味。しかし,一緒に学習を進めていくうちにすぐに打ち解け,交流することができました。「これまで,なかなか自分から話しかけられなかった」という生徒も「今回は自分から話しかけて仲良くなれてうれしかった」という感想をもったようです。社会の授業では,本物の土器や石器を実際に見たり触ったりすることができ,その他の授業では,多くの生徒と意見の交換や英語の会話などをし,普段少人数で授業している本校の生徒にとってはとても貴重な経験となりました。また,音楽の授業では「3月9日」をみんなで合唱し,大勢で歌うハーモニーを感じることができました。その他,奄美猫部の獣医さんによる講話を聴き,ノネコの現状と自然への影響について理解を深めました。


5月13日(金)に、湯湾駐在所の方と阿室郵便局長さんにお手伝いしていただいて「不審者対応訓練」を行いました。前半は、学校に不審者侵入してきたと想定した時の避難訓練。後半は、下校途中に不審者にあったらときの対応の仕方など2つの訓練を行いました。
知っている人が不審者役をやっていると分かっていても、
本当の不審者が現れたように怯える子ども達。緊張感がある訓練に
なりました。指導の中で、「いかのおすし」という言葉がありました。(いか)行かない、(の)乗らない、(お)大声を出す、(す)すぐ逃げる、(し)知らせる
被害にあわないのが1番ですが、何か起こったときは落ち着いて行動できるように、日頃からの意識が大切だなと感じさせられた時間となりました。


児童生徒が楽しみにしていた『春のなかよし遠足』。当日の明け方まで雨が降っていましたが,出発の頃には雨も上がり,計画通りタエン浜で実施することができました。
アップダウンの多い約4㎞の道のりは,入学して間もない小学1年生には険しいものでしたが,中学生と手をつないで歩き,楽しく会話をしたり草花を観察したりしながら,また,時には励まされながら頑張って歩ききることができました。
タエン浜では,全校生徒での阿室校恒例のしっぽ取りやけいどろ,宝取りで盛り上がりました。風が強い中でしたが,みんなでお弁当やおやつを食べながら楽しい時間を過ごしていました。食事の後は浜で遊び,最後は海岸清掃を行いました。きれいな海岸ですが,掃除をしてみると思っていた以上にゴミがあり,みんなで時間いっぱい拾いました。使わせていただいたお礼に海岸をきれいにでき,すっきりした気持ちで学校へ帰ることができました。



「ハブ対応訓練」を行いました。今年も、瀬戸内町の東大医科学研究所の特任研究員で農学博士でもある服部正策先生を講師にお招きして,ハブの生態や生息場所などについてお話していただきました。先生の話を,真剣な態度で聞いていた子どもたちですが,本物のハブがでてくると様子は一変。興奮と悲鳴にも似た声があちらこちらから上がりました。ケースに入ったハブを間近でみたり,本物の身体にさわったりと,普段はできない体験をした子どもたち。その後行われた質問の時間では,児童や生徒たちから,たくさんの質問が出て,とても充実した時間となりました。奄美大島のハブの毒は,沖縄や他の島のものと多少異なります。噛まれた場合の処置の方法も違うそうです。これからは,気温もどんどん上昇し,ハブの活動が活発になってきます。今回の学習で学んだことを生かして,ハブにかまれたり,被害にあったりしないように気をつけていきたいです。


4月12日(火)に,阿室校の特色ある教育活動の一つである田植えを実施しました。
田植えは平成3年から続くもので,本年度は子どもたち,職員,屋鈍老人会,保護者等総勢60名で作業に取り組みました。これまで20年以上の長きに渡って稲作活動を指導してくださった地域の方が勇退されたので,本年度は新しい指導者のもと,子どもたちは,田んぼの泥の感触を楽しみながら苗を1本1本丁寧に植えることができました。
植えた米は,7月に稲刈り,8月に脱穀をする予定です。また,12月には収穫したお米を使ってのもちつき大会も計画されています。これからの稲の成長がとても楽しみです。



最近のコメント