稲作始動!!
2月10日(金)、4月の田植えに向けた「苗床づくり」がありました! いよいよ、24回目となる阿室校伝統の稲作活動がスタートしました。



詳しくは、後日、小学5・6年生が、情報発信の学習の一環として、活動の様子を編集したものをこのブログにアップする予定です。この一年、あらゆる学習活動の中で「表現・発信する力」を鍛えてきた子どもたちです。きっと素晴らしい記事の内容になると思います。乞うご期待です。

阿室っ子 (宇検村立阿室小中学校)
創立144年の伝統ある小・中併設の小さな学校です。 一番多い時には,500人を超える児童がいたそうですが,今は児童生徒合わせても24名です。 小中併設校の長所を生かし,小中合同の行事を中心に,みんな仲良く生活しています。 本校は,学校内にあるたんぼで,地域の方々に協力をいただきながら行う稲作活動や阿室川でのリュウキュウアユの調査,世界自然遺産の島にある学校として積極的に行うSDGsの取組など,環境学習に力を入れています。 どうぞ,このブログで私たち阿室校の様子をください。
2月10日(金)、4月の田植えに向けた「苗床づくり」がありました! いよいよ、24回目となる阿室校伝統の稲作活動がスタートしました。



詳しくは、後日、小学5・6年生が、情報発信の学習の一環として、活動の様子を編集したものをこのブログにアップする予定です。この一年、あらゆる学習活動の中で「表現・発信する力」を鍛えてきた子どもたちです。きっと素晴らしい記事の内容になると思います。乞うご期待です。
2月4日(土)、数え年15歳の節目を祝う「立志式」が開催されました。

今年度の中学2年生はAさんです。式のなかで「決意発表」あり、タイトルにもある「一言芳恩(いちごんほうおん)」という言葉を使って、周囲への感謝の気持ちを込めながら、これまでの自分とこれからの自分に向き合った素晴らしい決意発表となりました。

※一言芳恩とは・・・ちょっと声をかけてもらったことを忘れずに感謝すること。 また、一声を賜った恩に感じてその人を主人と仰ぐこと。 ちなみに「芳恩」とは人から受けた親切や恩義の敬称。
ここ数年、コロナ禍ということで、地域の方々のご臨席を遠慮していただいていましたが、今年度は、感染防止の対策を十分にとった上で、多くの地域の方々にもご臨席していただきました。皆様に温かく見守られながら、Aさんもさらに成長してくれることと思います。

式終了後、小説家で奄美野鳥の会副会長の鳥飼久裕(否宇)様に「多様性の時代に多様性の島で」という演題で講演をしていただきました。世界自然遺産に登録された奄美だからこその生物多様性について、楽しくわかりやすくお話しいただきました。

また、好きなことを追いかけていたら、好きなことが仕事となったことなど、何でも自分のやりたいことを何でも自由にしていくことの大切さ、多様性の時代だからこその価値の見いだし方が重要だと教えていただきました。今日の講演を聴いて、Aさんももっともっといろいろなことにチャレンジしていってくれると思います。楽しみですね。がんばれAさん!

1月24日(火)、文化庁事業の「サーカスコミュニケーション」のワークショップが開催されました。K先生の前説のあと、講師の方の紹介がありました。

講師は,海外(イギリスのニューカッスルなど)や国内で講演やワークショップを行い,活躍されているCHEEKY!!(チーキー)さん、DAIKI(ダイキ)さんのWitty Look(ウィッティールック)のお二人です。

前半は一輪車などを使った演技の披露がありました。DAIKIさんは,一輪車に乗りながら高速で縄跳びする「一輪車1分間縄跳び」でギネス記録を持っていらっしゃるくらいの一輪車の達人で,コミカルに絡んでくるCHEEKY!!さんとの息の合った演技を見せていただきました。



演技の見せていただいたあと、いよいよ子供たちが体を動かす番です。歯ブラシやクジャクの羽を使った簡単なジャグリングを教えていただきました。最初はうまくできなかった子供たちも、コツをつかんで最後には上手にできるようになりました。





最後に、複数の人数で細くて長い棒を指先で操り、落とさないようにするジャグリングをしました。人数を増やしたり、「せーの」などの声を出さずにやったり、目を閉じてやったりしましたが、とっても難しく、どの子供たちも悪戦苦闘していました。うまくできないことを繰り返しながら、相手とのつながりを感じるなかで、自分のことを相手に伝え、相手のことを考えながらのジャグリングでしたが、そんな中、うまくいった子供たちはお互いに喜びあい、他者とのコミュニケーションをとっていく大切さを学んでいました。





CHEEKY!!さん、DAIKIさん、お忙しい中、阿室校に来ていただき、そして楽しい時間を作っていただきありがとうございました。


1月22日(日),鹿児島県が主催する「世界自然遺産登録1周年記念奄美大島シンポジウム」が宇検村総合体育館で開催されました。その中で阿室校のおこなっている「環境教育」の成果を発表する機会をいただき,受験を控えた中学3年生を除いた児童生徒18人でステージに出させていただきました。

発表の内容は,11月の学習発表会で地域のみなさんに披露した「古(いにしえ)の森に」の群読と合唱です。学習発表会から今回の練習再開まで2か月余り経過していたこともあり,忘れていることも多く,再度みんなで練習に取り組みました。最初は自分のセリフが思い出せなくて,ピシッと揃えることができませんでしたが,I先生をはじめとする先生方の熱血指導で,何回か練習するうちに,みんな徐々に思い出し,自信をもって堂々とした発表になっていきました。さすが,阿室っ子!素晴らしい表現力に感心しました。

そして,いよいよ本番当日。リハーサルのために開場の2時間前に集まったにもかかわらず,体育館周辺はすでに多くの方々でいっぱい! 宇検村民全員がいるのではないか・・・というのは大げさですが,そのぐらいたくさんの方が,この日のイベントを楽しみにしていらっしゃいました。リハーサルを前に,先生から大まかなスケジュールと「がんばりましょう」のエールをいただき,いざリハーサルへ。観客席はまだ人のいない状況でしたが,大きな開場,大きなステージでの発表となることに,最初は緊張気味でしたが,リハーサル終盤にはこれまでの練習の中でも一番の出来になっていました。

13:00,シンポジウム第1部のスタートです。大高ダンス部の「ケンムン」をイメージしたダイナミックなダンスパフォーマンス,宝塚歌劇団OGによる歌と踊りの華やかなショーを観て,子供たちと先生方は最終リハーサルのため元出る館へ移動。I先生はパネリストとして「トークセッション」に出るためステージへ。子供たちも先生方もあわただしくなってきました。

15:20,第1部の大トリを飾る阿室校の学習発表となりました。緊張の中,紹介のアナウンスが流れ,いよいよステージに! 奄美の美しい自然と阿室校の環境学習の活動の様子がスクリーンに映し出される前で,一人一人が,元気よく堂々とこれまでで最高の群読と合唱の発表をしました。

最後にみんなで両手を上に大きく広げ,「奄美の宝を,世界の宝へ!」と声高らかに締めくくると,会場からは割れんばかりの拍手が起こりました。塩田県知事も,阿室校の発表に感心され,岩切先生に直接お褒めの言葉もかけてくださったそうです。

終了後,緊張から解き放たれた解放感とやり切った充実感で,子供たちは最高の笑顔になっていました。子供たちも先生方も本当にお疲れ様でした。これを機に,また新たな気持ちで奄美のよさ,阿室のよさに感謝し,環境教育に取り組んでいきましょう。

11月25日(金),待ちに待ったもちつき大会がありました。
学校の田んぼで苗作りから田植え、藻取りや虫つぶしなどの管理,稲刈り,脱穀,精米,選米等の作業を行い、1年間かけて作った「阿室米(もち米)」を使ってのもちつきです。
当日は、崎原3集落から、たくさんのおじ、おばに来ていただき、子供たちと一緒にもちつきを楽しみました。

お米を蒸して、杵と臼を使い、その蒸したお米をぺったんぺったん力強くつきました。

できあがったおもちは、みんなで丸めて、小さな丸もちにしました。

また、もちつきをやりながら、外では並行して、おじたちに教わりながら、学校に飾る「しめ縄」もつくりました。


最後に出来上がった丸もちを参加した皆さんに配りました。
地域のおじおば、保護者の皆様の協力で、今年も無事にもちつき大会を終えることができました。

いいお正月を迎えられそうです。
先週(11月14日~17日)は,小・中学校ともに忙しい1週間でした!
小学校その①
「屋久島・八幡小学校 と 沖縄(やんばる)・奥間小学校とのオンラインによる交流学習」【11月14日(月)】


中学校その①
「宇検村中学校集合学習」【11月16日(水)】


小学校その②
「サシバ出前授業」【11月17日(木)】

中学校その②
「全国離島学校サミット」(新潟・佐渡島の新穂中学校,三重・新島の新島中学校,福岡・小呂島の小呂中学校との4校によるオンライン交流学習)【11月17日(木)】

多くの人とつながり,学びを深めた1週間でした!
11月6日(日),学習発表会が開催されました。
昨年,一昨年は,新型コロナウイルス感染拡大のため,地域の方々には参観をご遠慮していただいていましたが,今年は感染対策を万全にしたうえで,3年ぶりに地域の方々の参観もできる学習発表会として開催しました。
地域の方々が大変楽しみにされていたこともあって,予想を上回る60名を超える方々が,お忙しい中,本校体育館にお集まりになりました。
9:30,いよいよ開演です。小学校1・2年生のかわいらしい島口によるオープニングのあいさつから始まりました!
そして,全校児童生徒によるシマ唄「朝花節」の披露。中学生の「三味線」,「チヂン」の演奏にあわせて,小学生が心に響く唄を精いっぱい唄いました。裏声もしっかり出ていて,大変良かったです。

続いて,小学校の発表です。「再発見!崎原の自然や文化の素晴らしさ」をテーマに,1・2年生による音楽劇と3~6年生による総合的な学習の時間にまとめた自然と文化の調べ学習の発表の2部構成でした。前半の音楽劇では,1・2年生が扮する青虫たちが,奄美・崎原のよさへの気づきを「ムシ目線」による熱演で表現しました。(とてもほのぼのとして,かわいかったです!)
後半は,3~6年生が自然グループと文化グループに分かれての調べ学習の発表でした。本や資料,インターネットばかりでなく,生の声を聞くために,平田集落のおじ,おばたちにインタビューをするなどして,様々なものやことがらを自分なりの視点から切り込み,オリジナリティいっぱいの発表となりました。(わかりやすく工夫されたプレゼンテーションのスライドや小道具を使い身振り手振りで表現するなど,見ている人を飽きさせない演出もありました。)




休憩をはさんで,中学校の発表です。11月16日(水)の宇検村英語ショートスピーチ・弁論大会に出場する生徒が,本番に向けたリハーサルも兼ねて,保護者・地域の方々へ練習の成果を披露しました。


次に,先生方も入り,リトルマーメイドの「アンダー・ザ・シー」の演奏です。阿室の海岸に流れ着いていた空き缶やペットボトル,木の枝やパイプなどを拾ってきて,それらを使い『漂着物に命を吹き込む』というコンセプトで作成したオリジナルの楽器(パーカッション)を加えた演奏でした。それぞれに海の生き物をモチーフに仮装したり,小物を身に付けたりして,一致団結した素晴らしい演奏となりました。



そして校長先生のあいさつをはさみ,いよいよ全校児童生徒による群読「古(いにしえ)の森に~シマの声に耳をすませて~」です。
奄美大島の亜熱帯照葉樹林の広がる豊かな森,黒潮薫る豊かな海といった自然は,多くの命を育み,ここにしかない多様な生態系をつくり出しました。そして,その豊かな自然,風土の中で息づいてきた私たち奄美の先人たちは,ここにしかない素晴らしい文化を築き上げてきました。そのような自然,文化が世界自然遺産の島 奄美の宝であり,これから私たちが引き継いでいく伝統であるという気持ちを群読と歌にのせて,最高の発表をすることができました。(「古の森に」は、本校S先生が湯湾岳での遠足での情景を曲にして歌詞をのせたものです。とてもいい曲で、子供たちも先生方もみんな大好きな曲です。)


すべての演目がおわり,児童生徒会長のあいさつがありました。そのあいさつの一言一言に,阿室校での小学1年生から中学3年生までの学習発表会9年間の想いがあふれていました。
そして,最後は恒例の「六調」で、締めです。中学生の軽快な演奏にあわせて,子供たちと一緒に地域のおじ、おばたちもワイワイと踊って学習発表会の幕は下りました。

10月第1週、2つ目の環境教育の行事です。
2⃣ 阿室川の生き物調査「奄美の自然を調べよう~阿室川で幻のリュウキュウアユを探せ!第2弾」
10月8日(土)、阿室川の生き物調査「奄美の自然を調べよう~阿室川で幻のリュウキュウアユを探せ!第2弾」を開催しました。昨年に引き続きの開催です。昨年は、リュウキュウアユを見つけることができなかったので、今年はぜひ見つけたいと、子供たちも気合十分。前日の仕掛けをセットする際に、黄色っぽいおなかの魚を見かけたという担当のI先生の話にも期待が高まります!

講師として、今年も鹿児島大学農学部の平瑞樹先生と奄美マングースバスターズの後藤義仁先生を招聘して、いろいろ教えていただきながらの調査となりました。

調査の前に、私たちが取り組んでいる環境教育に関連して、SDGsのことを中心に、ご自身が鹿児島市の子供たちを相手に取り組まれている環境学習について平先生からお話ししていただきました。私たちが取り組んでいる生き物調査やお米作りなど、自分たち以外の子供たちの取り組みと同じ点や違う点を比べることができ、良い勉強になりました。




いよいよ調査開始です。調査班の班分けと安全面の指導があり、阿室川へと向かいます。



10月に入り、朝晩の気温も下がってきたせいか、川の中は水温も低く、とても気持ち良かったです。

みんなで調査開始! さぁ、リュウキュウアユはいるかな?




約1時間ほど調査を行いましたが、今年もリュウキュウアユを見つけることはできませんでした。しかしながら、エビや魚、カニなど多くの種類の生き物を見つけることができました。





最後に、平先生からドローンで撮影された鹿児島各地の自然の映像を見せていただいたり、後藤先生から今日見つけた中にいた珍しい生き物として、「オニヌマエビ」や「ボウズハゼ」などの説明をしていただいたりと、充実した環境学習になりました。


平先生、後藤先生、お忙しいところ、私たちの環境学習のためにご指導してくださり、ありがとうございました。
12月9日(金)には、県の環境教育の研究公開が本校で開かれます。
R4_amuro_kankyo_taikaiannai.pdfをダウンロード
R4_amuro_kankyo_moushikomi.xlsxをダウンロード
これらの学習の取り組みも含め、世界自然遺産の島 奄美について、今後も学びを深めていきたいと思います。
10月第1週、環境教育に関する行事が2つありました。
1⃣「親子で学ぼう! 奄美の自然」
10月4日(火)、自然写真家で奄美自然環境研究会会長の常田守先生を招聘して,講演会「親子で学ぼう!奄美の自然」を開催しました。今回は,子供たちの環境教育の授業と保護者の方々の家庭教育学級を兼ねての開催でした。


常田先生から、私たちの身近にいる動植物について、写真を使って丁寧に説明があり、私たちの島、奄美大島の生物多様性などの豊かさを改めて実感することができました。また、希少生物の盗掘やロードキルなどの課題についても考えさせられました。




あわせて、世界自然遺産登録の功労者として、林道舗装を中止する英断を下された元宇検村長の元山三郎さんを挙げられ、それがなければ自然遺産登録は実現していなかったなど、私たちの知らなかったことも教えていただきました。
親子で学べる貴重な機会となりました。常田先生、お忙しい中、阿室校に来てくださりありがとうございました。
8月21日(日)18:00~、村松健さん&新元一文さんのユニット、A-pulseのミニライブが阿室校で開催されました。
当日はあいにくの雨。校庭での野外ライブの予定でしたが、やむなく室内(校舎1階の音楽室と多目的スペース(廊下))での開催となりました。

16:00に会場入りされたお二人。入念にリハーサルをされていました。

18:00、いよいよ開演です。子供たちや保護者、崎原のみなさん、それ以外の方もたくさん来場されました。(ざっと100名くらい‼ 大盛況でした!)



村松さんと新元さんの軽快なトーク、そしてシマウタとそれらをアップデートした歌の数々、楽しくそして心に染みる約1時間のステージはあっという間に過ぎていきました。



新元さんのシマを想い、優しく包み込むような歌声。うっとりです。

心の奥底まで染み込んでくる村松さんの生ピアノ。感動のひとことしかありません。

最後は、会場から熱烈なアンコールが・・・。

別れを惜しみ「いきゅんにゃかな」を全員で歌いました。

A-pulseのお二人、素敵な時間を本当にありがとうございました。ぜひまた阿室でライブお願いします!
最後にお知らせです。村松さんのライブ「野外公演奄美 ”うとぅぬうしゃぎむん”(音の捧げ物)」が、9月11日(日)に" Great Silence”と題して、南西諸島の最高峰、湯湾岳の中腹『宇検村 湯湾岳公園』から焼内湾のサンセットタイムに開かれるそうです。新元さんもゲスト出演されます。詳しくは、村松さんのFacebookをご覧ください。
8月15日(月)~17日(水)まで、阿室小中学校は「学校閉庁」となり、この期間は、職員不在となります。ご迷惑をおかけしますが、なにとぞご理解のほどよろしくお願いします。

なお、8月18日(木)からは、通常どおり、学校は開いております。
村松健さん&新元一文さんのユニット「A-pulse(エーパルス)」によるミニライブが、8月21日(日)18:00~、阿室校校庭で開催されます。
入場は無料です。コロナ感染対策を十分に講じての屋外ライブとなります。心にしみるシマウタの夕べに、多くの方のご来場を心よりお待ちしております。

8月1日(月)は出校日。
旅行等での欠席を除き、病気やけがもなく、全員が元気に登校してきました。

全校朝会の中で、校長先生の「今日は何がある日ですか?」の問いに、みんなから「脱穀~っ」の返事。そうです、今日は先日の稲刈りに引き続き「脱穀」の日なのです。
9時過ぎ、みんなで体育館に集まり、脱穀作業の開始です。
今回は、保護者のみなさんに加え、平田集落の老人会のみなさんにも協力をいただきました。


I先生の説明のあと、いよいよ作業開始です。
平田集落の老人会のみなさんから丁寧に教えていただき、足踏み脱穀機を使って、乾燥させた稲の穂先から籾を落としました。

さすが、中学校3年生。9年間の経験は伊達じゃない。様になっています。

乾燥させた稲を運んだり、脱穀機で落ちなかった籾を一粒一粒丁寧にとったり、籾をまとめたり、みんなで協力して作業は進んでいきました。



そして、いよいよ「唐箕(とうみ)」を使って、脱穀した籾からゴミなどを取り除く作業です。


風を送って、玄米が詰まった籾と藁くずや籾殻が選別される仕組みに興味津々です。



脱穀した籾は、30㎏の米袋に2/3くらいまで入って、それが2袋分でした。今年の阿室米は豊作です‼


最後に、児童代表の小学校6年生のYさんがお礼の言葉を言って、無事、脱穀作業は終わりました。

暑い中、ご指導、ご協力いただいた平田集落老人会のみなさん、保護者のみなさん、本当にありがとうございました。
このお米を使って、11月25日(金)は「餅つき大会」を行います。地域のみなさんにも多数参加いただければ幸いです。楽しみです。
7月15日(金)、阿室校伝統の田んぼの稲も黄金色に色づき、待ちに待った「稲刈り」の日となりました。当日は、天候が心配されましたが、雨もなんとか持ちこたえて、絶好の稲刈り日和となりました。
子供たち、先生方のほかに、阿室集落老人会の方々、地域、保護者の方々にも協力をいただき実施しました。
最初に、指導者の後藤さんから鎌の使い方、注意などのお話があり、
中学生をリーダーとして3つの班(稲を刈る班、刈った稲を運搬する班、刈った稲を束ねる班を交代しながら)に分かれて稲刈りが始まりました。


稲を束ねたものから、8月1日に行う「脱穀」に向け、体育館の2階の手すりに掛けて乾燥させます。(今回の稲刈りには、ALTのブライアン先生も参加してくださいました。)

稲刈り作業が終わり、校長先生から、中学3年生は最後の稲刈り、小学1年生は初めての稲刈りについて感想を求められると、それぞれ笑顔で答えることができました。
最後に、協力いただいた阿室集落老人会も皆様や地域、保護者の皆様に、児童生徒代表が感想とお礼の言葉を言って、無事に稲刈りは終了しました。
次は、8月1日の「脱穀」の作業です。稲作活動もいよいよ大詰めになります。楽しみです。
7月13日(水)、田中一村記念美術館から学芸専門員の有川幸輝先生をお招きして、小学校3~6年生と中学生を対象に絵画の鑑賞と表現の授業をしていただきました。
鑑賞の授業では、実際に田中一村の作品のレプリカ(といっても、色の細部まで忠実に再現されたもので、シリアルナンバーがついて世界に200枚しかないものらしいです・・・)を使って、そこに描かれている鳥や植物の特徴について教えていただき、そのあとに作品をじっくりと鑑賞させていただきました。

表現の授業では、子供たちが夏休みに描く絵画やポスター、絵手紙などの参考になるように、スケッチのポイントや色付けするときの表現方法など教えていただきました。


今回学んだことを、夏休みに制作する絵画やポスター、絵手紙などに活かしていきたいですね。
有川先生、お忙しい中、指導してくださりありがとうございました。
7月12日(火)、阿室校に世界的なバイオリンソリストの佐藤美代子さんと虹の園理事長(音楽療法士)の前田キヨ子さんが来校し、演奏会を開いてくださいました。
みんな、初めて生で聴くプロのバイオリンの音色にうっとりです・・・。
佐藤さんのバイオリンが奏でる優しく、ときには力強い響きに感動と驚きのひと時を過ごしました。
最後は、佐藤さんのバイオリン演奏にあわせて、校歌と本校S先生が作詞作曲した「古(いにしえ)の森に」の合唱もさせていただきました。

佐藤さんのCDもいただきました。さっそく、給食時間の音楽に使わせていただきます!
佐藤さん、前田さん、素敵な時間をありがとうございました。
7月2日(土)、屋鈍海岸にて「校内水泳大会」が開催されました。
台風接近による天候の悪化、海の風や波の影響も心配されましたが、朝は晴れ間も見られ、無事に開催することができました。

開会行事、準備運動を終えた後、低学年の水泳学習の披露から始まりました。
続いて、遠泳です。

小3が30分、小4が40分、小5が50分、小6と中学生が60分の時間を全員完泳することができました。
それぞれの目標の距離をクリアできた人もできなかった人も、一生懸命最後まで頑張れたので、最後は笑顔で終わることができました。
連休も終わり、奄美は梅雨の季節となりました。☂
5月13日金曜日に予定されていた1日遠足も、雨のため校内遠足となり、体育館でレクリエーション活動となりました。実は、その遠足の中には、校区内にある現在工事中の県道曽津高崎線の「平田(へだ)橋」の工事見学と、完成前の橋に「お絵描き」をしようというイベントも含まれていたのですが、そちらは16日月曜日に延期となりました。
しかしながら、16日もあいにくの雨・・・。楽しみにしていた「お絵描き」は中止になりましたが、平田橋の見学は実施できました。
バスに乗り込み、いざ出発。
5分程度で現地に到着。バスの中で資料が配られ、「橋」についてお勉強です。
橋の工事をされている「コーアツ工業」の方から、橋の種類や構造のことを教えていただき、しっかりと勉強できました。

橋の勉強が終わり、いよいよ平田橋の見学です。
橋の横のテントに行くと、そこには橋の欄干に設置される「レリーフ」が並べてありました。このレリーフの字は、昨年度、みんなで分担して書いたもので、自分たちの書いた字が「橋がある限り、これからずっと残るんだよ」という説明を受けました。さらに、一人一人に本物と全く同じに作られた小さな「レプリカ」までいただき、みんな大興奮でした。
そして、工事中の橋の上へ・・・。一番高いところで、下から10mくらいの高さがあるということで、結構スリルがありましたが、丈夫で安全に作られているので、安心して橋の上で楽しむことができました。

最後は記念撮影です。
「へだばし~!」の合図で、パシャリ。みんないい笑顔です。
雨の中、短い時間でしたが、私たちの豊かな生活のために、頑張ってくださっている方々のことや、それに使われているお金のことなど、いろいろな方々のおかげで橋は作られているんだなぁと感じることができました。完成したら感謝して渡りたいですね。
帰りも雨の中、手を振って見送ってくださった「コーアツ工業」並びに「大島支庁瀬戸内事務所」の皆様に感謝申し上げます。貴重な体験ができた1日でした。
令和4年度がスタートしました。
ブログ管理者が変わりました。慣れていないこともあり、今年度最初の更新がたいへん遅くなりました。
m(_ _)m
さて、4月の1か月が終わりました。この1か月でたくさんの行事がありました。
①4月6日 入学式・・・小学1年生2名、中学1年生1名の計3名が入学し、小学校15名、中学校3名の計18名で阿室校の令和4年度がスタートしました。

②4月9日 田植え・・・阿室校伝統の田んぼで、屋鈍老人会はじめ、たくさんの地域・保護者の方々の協力のもと、無事田植えをすることができました。また、田植えと並行して田んぼの生き物調べも行いました。


③4月14日 交通安全教室・・・宇検駐在所から警察の方を講師にお招きして、横断歩道の渡り方や自転車の整備、安全な乗り方など教えていただきました。


④4月15日 ハブ対応訓練・・・名瀬保健所から講師の先生をお招きして、ハブに出会った時の対処法やハブ捕り棒を使ったハブの捕獲の実践を行いました。昨年は本校敷地内でもハブが出現していますので、みんな真剣に話を聞いたり、捕獲の様子を見たりしていました。


⑤4月22日 不審者対応訓練・・・奄美も世界自然遺産に登録されて、多くの人が訪れています。ほとんどの人が良い人だとは思いますが、中には悪い人も…。そんな人たちから身を守るためにどのように対応するか、しっかりと学ぶことができました。


今年度も特色ある阿室校の教育活動の紹介、子どもたちの頑張りをたくさんアップしていきますので、よろしくお願いします。
3月15日(火)に令和3年度の阿室小中学校卒業式が行われました。

アーチをくぐり、卒業生が入場。
今年の卒業生は小学生2名,中学生2名の計4名です。

中3担任。素敵な大島紬姿でした!

校長先生から卒業証書を授与されました。




小学校在校生からの贈る言葉。

中学校卒業生の答辞。

厳粛な中にも心温まる卒業式でした。
ありがとうございました。
「大地をふまえ,はばたけ未来へ!」
卒業生の今後の活躍をお祈りしています。

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