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阿室っ子 (宇検村立阿室小中学校)

 創立141年の歴史を誇る小・中併設の小さな学校です。  一番多い時は,500人を超える児童がいたそうですが,今は児童生徒合わせても20名です。  小中併設校の長所を生かし,小中合同の行事を中心に,みんな仲良く生活しています。  学校内にある田圃で,地域の方々の御協力の下,稲作体験活動を楽しんでいます。  どうぞ私たちの学校生活の様子を御覧ください。

カテゴリ「稲作活動」の44件の記事 Feed

2015年4月11日 (土)

土曜授業始まる!(田植え)

4月11日(土)1~3校時を使って,恒例の田植えを実施しました。阿室校は,今年度より毎月1回土曜授業を取り入れ,第1回目の本日は田植えを実施しました。平成3年から続いている活動で,子どもたち19名と職員,平田老人会,保護者等総勢60名での田植え作業なりました。学校内にある田圃で,阿室集落の保枝久信さんに指導を受けながら,みんなで一生懸命に植えました。新1年生のあいささんも大人に混じって,上手に苗を植えていき,1時間ほどで植え付けを完了することができました。7月の稲刈り,8月の脱穀,12月の餅つきが今から楽しみです。田圃の土の匂いや足に伝わる感覚,自然の風を感じながらの体験活動は,将来子どもたちにとって,なつかしい自然体験として心に残ることでしょう。この稲作活動は,阿室校の特色ある活動の一つとして大切にしていきたいものです。

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2014年12月12日 (金)

餅つき大会をしました!

12月11日(木),稲作活動の集大成として,餅つき大会を実施しました。これまで,田植え,稲刈り,脱穀と保枝久信さんの指導の下,平田・阿室・屋鈍の老人会の方々の協力を得て,ここまできました。今日は,お世話になった老人会や保護者,地域の方々に対するお礼も込めて,子どもたちや職員で豚汁やフルいりき(ニンニクの葉と豚肉の味噌炒め),赤飯のおにぎりなどを作り,つきたてのお餅と一緒に参加していただいた皆様に振る舞いました。お餅はきなこでおいしくいただきました。また,豚汁やフルいりきもとてもおいしく,大満足の給食となりました。総勢70名を超す参加者で,朝9時過ぎから準備に入り,12時過ぎにいただきました。この稲作活動は,学校内にある田んぼで育て,収穫し,それを食すまで一連の活動となっているので,子どもたちにとってはもちろんのこと,職員や保護者にとっても大変意義のある体験活動となっています。今後もずっと続けていきたいと強く感じることでした。皆様に感謝です!!

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2014年8月29日 (金)

脱穀しました!

8月21日(木)出校日に脱穀しました。4月に田植えを行い,5月に根かき,6月は草取り,7月は稲刈り,そして今回は脱穀作業を行いました。ここまで全校児童生徒による稲作活動を順調に進めることができました。今回も,保枝久信さんの指導のもと,屋鈍老人会の方々にお手伝いをいただきながら,約2時間ほどで脱穀作業を完了しました。足踏み式脱穀機で稲から籾を落とし,それをとうみにかけ,籾とわら屑や未熟粒に振り分けました。こんな便利な機具をつくる先人の知恵に驚くことでした。また,昔の人の苦労も少しだけ体験することができました。米袋に5袋もとれました。12月の餅つき大会が今から楽しみです。

これまでの稲作活動を通して,ご飯やお餅として自分たちの口に入るのは大変なことがよく分かったと思います。自然の恵みと地域の方々の協力に感謝です。ありがとうございました。

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2014年7月16日 (水)

稲刈りがありました!

16日(水),稲刈りを行いました。長梅雨と台風の影響で,稲の成長が心配されましたが,当初の計画通りどおり,本日稲刈りができて,ほっとしました。今回も保枝久信さんの指導のもと,平田集落の老人会の方々にもお手伝いをいただきながら,約2時間ほどで,稲刈りと刈り取った稲を束ねる作業,そして,体育館の2階に干す作業を完了できました。保護者や地域の方々の応援のおかげで無事終了できたことに感謝です。お忙しい中,そして暑い中,どうもありがとうございました。なお,8月1日の出校日には,脱穀を予定しています。脱穀は屋鈍集落の老人会の方々に御協力いただくことになります。どうぞよろしくお願いいたします。

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2014年7月 2日 (水)

稲が順調に育っています!

4月に植えた稲は順調に育っており,梅雨明けを今か今かと待っている状況です。早く太陽の光を浴びて,おいしい米になってほしいと思います。7月16日(水)には稲刈りを予定しています。近頃は,スズメがちらほらやって来て,実を狙っているようです。スズメ対策もしながら,成長を見守っているところです。収穫が楽しみです。

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2014年2月26日 (水)

『稲作活動第三弾・・・種籾蒔きを行いました。』

 

 穏やかな晴天に恵まれた今日,先日準備した“苗床”に“種籾”を蒔き,いよいよ育苗の始まりです。

 

 最初に, “稲作活動の先生の久信さん” から,『種籾は,事前に発芽段階まで生長しているものです。ここまで育てるのにも,塩水(海水)に浸けて軽い種籾を選別したり,消毒したり,真水に浸け替えて水を含ませたり,容器を毛布で囲むなど温度管理をしっかり行ったりと,いろいろな手間が掛かっています。』と,説明がありました。

 

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 今年は,種籾を蒔く担当を小学部が,蒔いた苗床に“マルチシート”を掛け,風から守り保温する担当を中学部が行いました。

 

 小学部は,その小さい手の指の間から種籾をこぼす感じで,偏りが無いように蒔いていきます。

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 その後,中学部の子どもたちが,透明のマルチシートを張り,保温と鳥害を防ぎます。阿室は風が強いので,支柱をしっかりロープで縦横に固定して,はい,できあがりsign03

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 これで,あとは,4月の田植えまで,水の管理をしてじっと待つのみです。

 

 子どもたちのように,すくすくと育って欲しいものです。happy01

 

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2014年2月25日 (火)

『稲作活動の第二弾・・・苗床を作りました。』

 

 先日,田起こしをしていただきましたが,今日は,苗を育てるための苗床を作りました。

  まず,講師役である“久信さん”から,稲作活動についてお話をいただきました。

 

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 阿室では,昨日まで冷たい雨が降っていて,今日の田圃の水の冷たさが危惧されましたが,折からの晴天でほんわかとした“ぬくもり”を感じるほどでした。

 

 子どもたちは,早速田圃に入り,田の周囲を歩いて回り,久しぶりの泥の感触を楽しんでいました。

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 中学生を中心に“苗床”を造り,肥料を撒きました。

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 次回は,“種籾まき”です。

 今年も,たくさん餅米が穫れるといいな sign03

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2014年2月20日 (木)

『いよいよ,今年(来年度)の稲作活動の開始です。』

 “12月の餅つき大会”を一区切りとして,一連の稲作活動は終わるのですが,いよいよ来年度に向けての“稲作活動”の準備が始まりました。

 

 小雨が降る中,耕耘機の音が近づいて来ます。

 いつも“阿室校の稲作活動”を支えていただいている『久信さん』の耕耘機の音です。

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 早速,“田起こし”が始まりました。

 何度も何度も耕耘機を走らせ,固くなった土を掘り起こしていきます。

 

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 毎年,当たり前のようにご協力いただく姿に,感謝感謝しかありません。

    ~ happy01 どうか どうか heart04 ~

 このお礼は,子どもたちの元気なあいさつと姿でお返しします。happy01

 次は,“苗床づくり”です。                              

                               spadespade 監理人 clubclub

 

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2013年12月18日 (水)

『“ふれあい餅つき大会”を行いました。』・・・その⑤

 

お餅,料理が揃うと,いよいよ交流会です。

玄関前のホールでみんなで賑やかに食事をします。

 つきたての餅をほおばったり,自分たちで作った料理を楽しんだりと,地域の方々と会話をしながら,賑やかな食事が始まりました。

 

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 温かいとん汁pigがとてもおいしくて,何回もお代わりをする子どももいました。

 

 食事が一段落すると,子どもたちの出し物です。


 “どうか どうか ~阿室の空から” をみんなで歌い,手遊び歌を大人の人とペアになって楽しみました。

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 こうして,笑顔あふれる餅つき大会・交流会の半日は,瞬く間に過ぎていきました。

 

 参加して頂いた皆さん,朝早くから本当にありがとうございました。

    ~ happy01 どうか どうか heart04 ~ 

 平成3年から,23年間続いている行事です。 おかげさまです。

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2013年12月17日 (火)

『“ふれあい餅つき大会”を行いました。』・・・その④

 

 餅つきの合間に,稲作活動で穫れた“稲わら”を使って,学校の玄関用のお正月用の“しめなわ(注連縄)”を作っていただきます。

・・・と言っても,こればかりは,地域の老人会にお任せです。

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 3人がかりで編み上げていきますが,中学生が手伝います。

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 いつものように,立派な注連縄が完成しました。

                        ・・・その⑤につづく

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2013年12月16日 (月)

『“ふれあい餅つき大会”を行いました。』・・・その③

餅がつきあがると,餅を丸める舞台の活躍です。

これは主に小さな子どもたちの受け持ちです。

おばぁのちぎったホカホカの餅を,小さい手で一つ一つ丸めていきます。

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もちろん,おばぁたちとのおしゃべりも欠かせません。

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不揃いの形は,子どもたちの個性を表しているみたいです。

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                             ・・・ その④につづく

                           

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2013年12月14日 (土)

『“ふれあい餅つき大会”を行いました。』・・・その②

 いよいよ,餅つきです。

つきはじめは,子どもには難しいので,大人が押し固め,餅つきがしやすいようにします。

小さな子どもは,杵を持ち上げるのも大変なので,大人が手伝って,餅つきを体験させます。

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 上学年からは,一人でも大丈夫です。周りの大人をはらはらさせながらも,餅つきを楽しんでいるみたいです。

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 決してリズムよくとはいきませんが,白いきれいな餅がつきあがっていきます。

 

                        ・・・ その③につづく

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2013年12月13日 (金)

『“ふれあい餅つき大会”を行いました。』・・・その①

 朝の9時前から,地域の老人会の方々や保護者の方々が,学校に集まってこられます。

そうです,今日は,“ふれあいい餅つき大会”です。

 

思えば・・・,

2月に種籾を蒔いて苗を育て

4月に田植えをして

7月に稲刈り

8月に脱穀・・・,と一連の稲作作業を行い,71kgの餅米収穫することができました。

 餅つき大会は,この一連の活動の集大成としてお世話になった老人会の方々をお招きし,お礼の思いを込めて交流させていただく大会としています。

 

 まず,大きな蒸し器を2つセットし,25kgの餅米を蒸す作業です。

 

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大鍋に湯を沸かすのにも時間がかかり,餅米が蒸し上がるのには,約1時間かかります。

 

14【蒸し上がるまで,しばらくお話に花が咲きます。】

子どもたちはこの間,昼食の準備のお手伝いです。

 メニューは,“フリイリキ”と“とん汁”・・・野菜の皮をむいたり,小さく切ったりと危な気な手つきて゜大活躍です。

 

 さあ,そうしている内に,餅米が蒸し上がったみたいです。

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                                ・・・その②に続く

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2013年12月 2日 (月)

『餅つき大会に備え,精米しました。』

 12月13日(金)は,いよいよ阿室校の稲作活動の集大成とも言える“校内餅つき大会”です。

 

これに備え,脱穀した籾を精米しました。

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 すると,10kgの袋が7袋,そして1kgの袋が1袋できあがりました。

 合わせて71kgの餅米が穫れたことになります。

 今までで,一番の出来ではないでしょうか。

 それに,虫食いのお米がほとんど無く,真っ白くきれいな餅米ばかりです。売り物にも負けないくらいです。

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無農薬でこの出来は素晴らしいと思います。

きっと白くておいしいお餅ができあがることでしょう。今から楽しみです。

今までの老人会・地域の方々のご協力に感謝・感謝heart04です。

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2013年11月22日 (金)

『籾干しを行いました。』

 

 本校では,学校田で作った餅米で,12月に“餅つき大会”を行っています。

 今日は,無風の上,良い天気だったので,8月に脱穀して保管していた籾を,天日に小一時間干す作業をしました。

 校庭に大きなシートを何枚も広げ,その上に籾を広げます。

 

 

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 約7袋の籾も,子どもたちの手にかかればすぐに平たくなりました。

 幸い,雀は気づかなかったのか,近づいて来ませんでした。

 

 これで,精米すると,おいしい“餅米”となるはずです。

 

 さあ,何キロのお米が穫れるでしょうか。楽しみです。happy01

 

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2013年8月13日 (火)

『脱穀を楽しみました!』・・・(その②)

 脱穀・・・その②

 脱穀して取り出した籾は,大まかに稻藁等を取り除きます。

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 次は,唐箕を使って,脱穀した籾を選別していきます。

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  取っ手の回し具合いが大事で,回しすぎると選別されずに良い籾まで飛んでいってしまいます。ほどほどが大事なのです。

  約3回ほど唐箕にかけて選別作業は,終了です。

今年も天候に恵まれ,約7袋の餅米が収穫できました。

大地の恵み,自然の恵み,人々のご協力・・・,心から感謝するばかりです。 

                           ~ happy01 どうか どうか heart04 ~

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2013年8月12日 (月)

『脱穀を楽しみました!』・・・(その①)

 晴天が続き,7月18日に刈り取り,体育館の手すりに掛け干しされていた稲も十分に乾燥し,いよいよ脱穀です。

 今日は,“平田老人会”の方々のお手伝いをいただき,作業を進めます。

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作業の手順は,次のとおりです。

  1   干していた稲束を運ぶ。   

  2   脱穀機を使って,脱穀する。 

  3 唐箕を使って,籾を選別する。

 まずは,稲の運搬です。

 手で持ったり,一輪車を使ったり,リヤカーを使ったりとそれぞれの方法で子どもたちが運びます。稲が直接肌に触れると,ちくちくしてかゆいのですが,黙々と運ぶ子どもたちです。

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 次は,足踏み式脱穀機を使って,籾を落とします。

 老人会の方々に教わりながら,最初はおそるおそる稲束を脱穀機にかけていきます。

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 しっかり捕まえていないと,稲束ごと脱穀機に取り込まれてしまうから,油断はできません。

 子どもたちも交代で脱穀を体験します。

                             ・・・ その②に続く

2013年7月18日 (木)

『稲刈りを行いました。(その②)

 

 稲を刈るのは早かったのですが,刈った稲を束ね,準備していた藁で掛け干しができるように結わえる作業に時間がかかりました。

 子どもたちも藁で結わえる作業に挑戦していましたが,手が小さいことと,独特の結わえ方があることから,なかなか難しい作業でなのです。

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 中学生・高学年の子どもに混じり,大人が総出で作業しますがなかなかはかどりません。

 また,それと並行して,結わえた稻束を体育館の2階に運び,手摺りに次々に掛けて干す作業も行いました。

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結局,12時を随分過ぎた頃,ようやく作業が終わりました。coldsweats02

 

 暑い中,お手伝いくださった阿室老人会の皆様,PTAの方々,阿室保育所の年長さん,本当にありがとうございました。

 年長さんの活躍が素晴らしく,来年度の新入生がより楽しみになった管理人てした。

 

 皆さんのおかげさまで,どうにか作業を無事終えることができました。

                    ~ happy01 どうか どうか heart04 ~

  次は,8月1日の脱穀です。

  平田老人会の皆様,よろしくお願います。happy01

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2013年7月17日 (水)

『稲刈りを行いました。』 (その①)

 4月16日に植えた苗が天候に恵まれてすくすく育ち,丁度3か月で稲刈りとなりました。

 

今日は,絶好の稲刈り日和sunの中,“阿室老人会”の方々とPTAの方々,そして阿室保育所から年長さんがお手伝いに駆けつけてくれました。

 まず,稲作活動の先生,“久信”さんから,今までの作業と今日の稲刈りについて説明がありました。

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 今日は,子どもたちが鎌を使うので要注意です。

 けがをしないように,させないように繰り返し具体的に刈り方を指導してくださいました。

  さあ,稲刈りの開始です。

 始めはおそるおそる鎌を使っていた子どもたちでしたが,お年寄りの方々に教わったり慣れたりすることで,時間が経つにつれて“ザクッザクッ”とリズムカルに刈っていました。

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 低学年生,中学年生と保育園の年長さんは,刈った稲を運ぶ係です。一所懸命働いていました。

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 2枚の田圃を全て刈り終わるのに30分かかったでしょうか。

  

  人数が多かったためか素晴らしい勢いで稲刈りは進みました。

                                    その②に続く・・・

                                 spadespade 管理人 clubclub

2013年7月 9日 (火)

『稲刈りの時期が近づいています。・・・頭を垂れる稲穂かな。』

 

  昨年よりも約1週間遅れた田植えでしたが,その後の順調な天候に恵まれ,すくすくと生長してくれました。

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 予定している7月17日(水)の稲刈りも,計画どおりできそうです。

 たわわに実った稲穂を見ていると,『大地の恵み』とか『自然の恵み』といったフレーズが頭の中に浮かんでくるとともに,合唱組曲「土の歌」の中の『大地讃頌』のメロディーが響いてきます。毎年の“約束の不思議さよ”・・・自然の恵みって素晴らしいですね。

 

 田には,トンボやチョウ,バッタ,カエル,オタマジャクシそして時々蛇まで遊びに来て,ビオトープそのものです。

 

  あともう少しの間,豊作を祈りつつ,みんなで見守りましょう。

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2013年6月13日 (木)

『稲が開花しました・・・子どもたちは気づくかな?』

 田の横で作業をしていると,稲の先っぽに白い物が見えます。

 また何か害虫か?と,目をこらしてみると・・・。

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それは,小さく可愛い白い花・・・そうです,稲が開花していたのです。

 今年は,昨年より1週間遅れの“4月16日”に田植えを行ったのですが,空梅雨の影響か,ぐんぐん成長したのです。

 一昨年は,6月16日,昨年は6月14日,今年は6月13日・・・。自然の約束事ですね。

 

  この調子で成長していくと,1学期末には『稲刈り』が楽しめそうです。

 

ぐんぐん育て,阿室っ子米 sign03。 子どもたちの元気に負けないでhappy01 

   ・ ・ ・ 誰が一番先に気づくかな?

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2013年5月29日 (水)

『稲が大変です!』

 先日,順調に育っていると紹介したばかりですが・・・。

 田の様子をよくよく見てみると,こんな物がたくさん付いているではありませんか。

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 これは,稲の葉を寄せ集めて作った “イネツトムシ(イチモンジセセリ) の家?です。

 阿室校の田は, “ 無農薬 ” がモットーですので,一つ一つ手で駆除するしかありません。

今日,南側の田を駆除し終わりました。

ひとつひとつ手ですごいて,潰したのです。

中には,巣を作る前の幼虫も見られました。

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 虫も美味しい物は,分かるのでしょうね。

 米は,その栽培の過程で,八十八の手間がかかると言います。

 北側の田は,職員作業で駆除しましょうか。手間をかけるほど,きっと美味しい餅米になることでしょう。happy01

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2013年5月27日 (月)

『梅雨が大好きな稲たちです。』

 

  4月の中旬に植えた稲が,梅雨のこの時期,ぐんぐん伸びています。

 將に『 “ 水を得た魚 ” ならぬ, “ 梅雨を得た稲 ” 』という感じです。

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           【田植え時】                  【最近の様子】 

あの小さく弱々しかった稲たちも,その背を伸ばし,緑衣を濃くして,ちょっとやそっと引っ張ってもびくともしないくらい根を張り伸ばしているその姿は,頼もしい限りです。

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 この調子で大きく大きく育って欲しいものです。

 阿室っ子のように・・・。

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2013年5月 8日 (水)

『根かきに取り組みました。』

田植えから約3週間が経ち,稲も田にしっかり根を伸ばしつつあります。

こんな時に行うのが “ 根かき ” です。

稲の根の周りの泥をかき混ぜ,発根を促すのです。

もちろん,大きくなり始めた “ 雑草 ” も抜いていきます。

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 “田んぼの先生”の久信さんに,根かきの意味と仕方を説明していただいた後,横一列に並び一斉に取りかかります。

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   田の泥は,温かく,気持ちが良かったです。happy01

 子どもたちの頑張りで,予定の時間より随分早く作業が終了しました。

 子どもたち,お疲れ様でした。これからも稲の生長を見守ってください。

 この気持ちの良い田んぼの泥の揺りかごの中で,稲はすくすくと育っているのです。

 ・・・オタマジャクシも。

 

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2013年4月17日 (水)

『いよいよ田植えです。』(その②)

 

 校舎の横に作られた,ほぼ2aばかりの小さな田圃なのですが,児童生徒23名,職員10名,保育所,老人会,保護者等々,合わせると50名を超える人数での,“ 賑やかな田植え ” となりました。

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 植え終わったあとの田を見ると,苗が倒れそうになっていたり,苗のラインが曲がっていたり・・・。

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 でも大丈夫です。

 阿室校の子どもたちのように,きっとすくすくと生長してくれるはずです。

 子どもたちには,稲の生長(様子の変化)に気づき,大地の恵みを実感して欲しいものです。 

 子どもたちの頑張りや応援の方々のおかげで,予定の時間内にどうにか作業を終えることができました。

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 本当に,いつもいつもありがとうございます。

                 happy01 ~ どうか どうか  ~ heart04

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2013年4月16日 (火)

『いよいよ,田植えです。』 (その①)

 昨年度末の2月26日に播種した苗が無事生長し,今日は,いよいよ『田植え』です。 

 屋鈍老人クラブの皆さんの強力な御支援の元,児童生徒総出で行います。

 まず始めに,いつも田圃の管理をして頂いている保枝久信さんに,田植えの仕方と注意を頂きました。

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 久信さんは,この日のために,田の水位の調節,ビニルハウスの管理,田の畦等の草払い,耕耘機による田起こしなど,本当にこまめに作業をしてくださいました。まず,今までの御協力に対して,児童生徒と共に心からお礼をお伝えすることでした。

 播種から約50日経った苗床の苗は,少々大き過ぎるくらいに成長していました。

 

まず,苗床から苗を取り出す作業を行いました。

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 手で分けて田植えがしやすい束を作り,それを藁で束ねます。

 小さい子どもたちには少々難しい作業でしたが,一生懸命とり組み,それなりの苗の束を作っていました。

 苗の準備ができると,さあ,田植えの始まりです。

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 横一列に並び,株間ひもの印の所に親指と人差し指,中指で  “ 5,6本ずつ ” 苗をつまんで泥の中に差し込んでいきます。始めこそ,一列一列に時間がかかりましたが,慣れて来るにつれ作業のスピードが速くなって来ました。

                                     ・・・その②に続く

    happy01 ~ どうか どうか  ~ heart04

                                  spadespade 管理人 clubclub

   

2013年2月26日 (火)

『稲作活動・・・種蒔きを行いました。』

今日は,先日の苗床づくりの日とは違って随分温かく,田の水の温度も随分温んでいました。

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早速,先日の作業で準備した苗床に,“ 種籾 ” を蒔いていきます。

 この種籾は,昨年の稲作活動で獲れた餅米を発芽させたものです。

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 塩水で消毒したり,ぬるま湯に浸漬して毛布等で囲んで温度管理をし,やく5日間で発芽するそうです。もちろん,久信さんにお願いして,準備していただきました。

 

  子どもたちは苗床を囲み,種籾を手ですくい上げて指の隙間から落とす要領で,均一に蒔いていきます。

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  蒔いた後は,ビニルで囲いをして保温します。(阿室は風が強いので風よけの意味もあります。)

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 この状態を約1ヶ月間保つと,田植えに使う “ 苗 ” に成長するのです。

 

   来年度の稲作活動のために,子どもたちのようにすくすくと育ち,“立派な苗”になって欲しいものです。

 

久信さん,いつもいつもありがとうございます。 心から感謝申し上げます。shine

  ~ happy01 どうか どうか heart04 ~

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管理人 penpen

2013年2月22日 (金)

『苗床づくりを行いました。』

いよいよ来年度の『稲作活動』の開始です。

 今日は,いつものように,久信さんにおいでいただき,苗床づくり』を行いました。

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 久信さんは,この日に合わせて耕耘機をかけて荒起こしをし,田に水を張ってまた耕耘機をかけるなど,何回も何回も学校に足を運んでいらっしゃいました。

 今日は,曇りでおまけに北西の冷たい風が吹き付けたため,田の泥わとても冷たく感じました。子どもたちは,『冷たい! 冷たい!wobblyと声を上げつつ,おそるおそる田の中へ・・・。

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 苗床を “ とんぼ ” で均し,肥料を混ぜ込みました。

 小さい田圃ですが,一人一人道具を使って苗床づくりを体験しました。

 次は,来週の“種蒔き”です。

 今年も美味しい“餅米”がたくさん獲れるといいな sign03

   006  田圃から上がった子どもたちの足には,『泥の靴下』が。

  地域の方の御協力に心から感謝です。

  ~ どうか どうか happy01 ~  

                                                                              pencilpencil   管理人 penpen

   

2013年1月30日 (水)

『春の準備・・・田起こし』

 

 本校が,年間を通して稲作活動に取り組んでいることは,今までお知らせしてきたとおりです。

 

 12月の中頃,餅つき大会を楽しんだばかりのような気もするのですが,早くも“春の田植え”の準備をする頃となりました。

 

 先日,いつもお世話をしていただいている保枝久信さんが,耕耘機で田起こしをしてくださいました。学校からお願いをしなくても, “ 子どもたちのためだから ” と自分から気づいたときに作業される姿に,ただ感謝するばかりです。

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 あと何回か田起こしを行い,苗床づくり,籾蒔きと,いよいよ稲作活動が始まるのです。

 

 今年のように, “ 大豊作だといいな ” と思いながら,田起こしの様子を見ていた管理人でした。

 本当にいつもありがとうございます。

    ~ happy01  どうか どうか heart04  ~

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2012年12月17日 (月)

『正月用の注連縄(しめなわ)づくり』

 

 餅つき大会時に,餅米が蒸し上がるまでの時間を利用して,地域の方々に学校用の大きな注連縄を作っていただきました。

 まず,稲作活動で収穫した藁束をしごき,材料を精選していきます。

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 次に,ある程度の束にし,それを3本重ねて中心部を作ります。

 次に,木に端をかけ,片方ずつ縄を編んでいきます。

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 3人の方が,かけ声を掛け,左に撚りを入れながら,3本の縄を編み込んでいきます。

 30分もかからず,長さ3m弱の大きな注連縄が出来上がりました。

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  全国の学校の数は多いと思いますが,学校田で採れた稻藁を使い,手作りの注連縄を掛けている学校がどれだけあるでしょうか。

 本当に,地域に恵まれている阿室校です。

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